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JHKとは

ご挨拶

 

情報保存研究会(略称JHK)は資料や情報の保存・活用にたずさわる企業の集まりで、2000年4月に発足しました。それぞれの製品、技術、サービスを提供しながら、公文書館/資料・情報保存機関等の発展振興に寄与することを目的としています。

資料・情報保存に取り組む学会や協議会、研究会の中でも、会員を企業だけに絞ったユニークな団体です。企業ならではの独自の発信や活動は、多くの可能性を持っています。
現在までに、会員を対象にした外部講師によるセミナーや会員相互の勉強会を行いました。対外的には『JHKダイレクトリ』を発刊し、「オープンセミナー」を開催しました。

ダイレクトリに掲載の「情報保存機関へのアンケート」と「情報保存に関するQ&A」はJHKのオリジナル企画です。オープンセミナーはシンポジウムへと発展し、2007年からは連続で「プリザベーション・マネジメント」を取り上げています。

ホームページの「質問箱」は、他にない斬新な仕組みで、利用者は匿名で複数の企業に相談できます。困った時のJHK頼みという気持ちでご利用いただければ幸いです。
今年度からスタートする「会員企業からのニュース」は、保存と活用に関する最新情報を提供し、この分野のポータルサイトを目指しています。

今後は他の学会、協議会、研究会などとの連携を図りながら、JHKの会員構成の特色を発揮することで、さらにお役に立つ研究会へと成長してまいります。


 
  2009年4月
情報保存研究会


 

JHKの沿革

 
2000年

情報保存研究会(JHK)設立。元藤沢市公文書館長 高野修氏を会長に、情報保存機関の勉強をすることを目的 として会員セミナーを実施。企業紹介を中心に企業ダイレクトリを発行。

2001年

JHKダイレクトリに「情報保存機関へのアンケート結果」を掲載開始。

2002年

JHKダイレクトリに「情報保存Q&A」を掲載開始。

2003年

国立公文書館の大濱徹也理事をお招きし第1回オープンセミナー開催。

2004年

ホームページ開設。第2回、第3回オープンセミナーを開催。

2005年

ホームページで「JHK質問箱」開始。第4回・5回オープンセミナー開催。

2006年

会員相互の勉強会を実施。第6回・7回オープンセミナー開催。

2007年

江戸東京博物館で第1回「プリザベーション・マネジメント」シンポジウム開催。

2008年

第2回「プリザベーション・マネジメント」シンポジウム開催。

2009年

ホームページを大幅リニューアル。


主な活動
・ 企業ダイレクトリの編集・発行:情報保存機関等への情報発信
・ イベント:シンポジウムの開催
・ 会員相互の啓発活動
・ ホームページでの情報発信

めざすもの
資料・情報の保存機関は、歴史と文化基盤を作り上げる仕事そのものです。
現代の日本を未来に引継ぐには、保存機関の地道な活動とそれを支える企業の製品、サービス、ノウハウが不可欠の要素です。JHKは情報保存機関に役立つ活動をすると同時に、会員企業の発展を目指しています。