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震災被害、心よりお見舞い申しあげます。

2011年3月11日に発生した東日本巨大地震による震災の被害者の方々に対し、心よりお見舞い申しあげます。また、震災の被害を受けられた公文書館をはじめとするさまざまな情報保存機関に対しても、心よりお見舞い申しあげます。

第6回資料保存シンポジウムのお礼

  情報保存研究会は、2012年10月22日に東京・上野の東京国立博物館平成館において、(社)日本図書館協会と共催で第6回資料保存シンポジウムを開催しました。
当日は、さまざまな情報保存機関や企業などから多数のご参加をいただきました。


シンポジウムの特別講演では、「資料保存の最新事情―さまざまな取り組みの中から―」というテーマのもとに、 3名の講師(神庭信幸氏=東京国立博物館、佐藤大介氏=東北大学、橋本直子氏=葛飾区郷土と天文の博物館)よりお話をしていただきました。
講師の方々からは昨年3月の東日本大震災によって被災した文化財や各種資料のレスキューの実際、関東平野における歴史災害の検証と資料保存の観点からの教訓の継承などのお話があり、デジタル化などに加えて被災資料のレスキューなどまで、“資料保存という取り組み”は実に多岐に渡ることも改めて認識させられ、参加者には非常に参考になった講演でした。


シンポジウムでは、昨年と同様、資料保存実用講座も開かれて、資料の保存と活用に欠かすことができないツールやシステムなどについて会員企業からプレゼンテーションが行われたほか、会員企業による展示コーナーも設けられましたが、ご参加の方々からはいずれもたいへん業務の参考になったというお声をいただきました。
シンポジウムを盛大に開催できましたことをご参加の方々に厚くお礼申しあげますとともに、報告者の皆様、共催団体の日本図書館協会様、ご後援いただいた団体各位、開催準備に携わった多くの方々にもお礼申しあげます。


情報保存研究会  会長  八木和久

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